
中期イエスの作品。この時期はヴォーカルのジョン・アンダーソンはいないし、トニー・ケイもリック・ウェイクマンもいない。あらたに加わったトレヴァー・ホーンとジェフ・ダウンズのバグルズ組が気を吐いている。トレヴァー・ホーンはジョン・アンダーソンに物凄く声が似てて驚き。一般に評判は悪い時期だけど僕はこの作品は好きだ。スティーヴ・ハウも神経質なギター・ワーク健在で誰にも真似できない音を出してるし、クリス・スクワイアの軽やかなベースも素晴らしい。例えば全盛期のメンバーで録った“Tales From Topographic Oceans”よりも数段素晴らしい作品だと思う。
(1998年 12月)










